ひろしま平和貢献構想
広島県では「創り出す平和」の理念に基づき,平和研究機能や人材育成機能などのネットワークを構築するとともに,情報やノウハウなど地域の有する資源を集約し,広島からのメッセージの発信と,国際平和協力への具体的貢献を図るための新たな指針である「ひろしま平和貢献構想」を策定しました。
1 広島が国際平和のために担うべき役割の理念,方向性及び具体的方策
(1)平和貢献プロジェクトの実施
平和を「記憶する」「発信する」「支援する」という三つの理念のもとに,平和研究,医療・心のケア支援,芸術文化,人材育成,NGO支援,復興支援の六つの分野において,関係機関と連携を図りながら,平和貢献プロジェクトを推進します。
(2)ひろしま平和推進ネットワークの構築
構想実現に向けて,グローバル,ナショナル,ローカルの各レベルで,平和研究機関,人材育成機関,NGO,ユニタール(国連訓練調査研究所),行政機関などによる,協力・連携のネットワークを構築します。
●グローバル・ネットワーク −「国際平和フォーラム」の開催−
国内外の有識者や若手研究者,ユニタールプログラム修了者,NGO職員等のネットワークを構築し,平和貢献に関する議論や提言を行って,施策に反映させます。
●ナショナル・ネットワーク −広島に「平和協力支援センター」機能を―
復興支援等に従事する人材の育成など,平和定着の推進体制機能の整備について,政府機関等と連携・協働した貢献策を広島から提案します。
●ローカル・ネットワーク −「ひろしま平和創造センター(仮称)」の構築−
プロジェクトを効果的に具体化するために,大学,研究機関,経済界,NGO,国際関係機関,行政機関等が連携してネットワークを構築することにより,各分野での施策の展開を総合的にコーディネートする機能の整備を図ります。
2 報告書全文
ダウンロード
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
国際化関係資料へ
トップページへ